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子宮鏡を導入いたしました

子宮鏡手術

お腹に傷を付けない、侵襲の少ない手術です。

 

子宮鏡手術(レゼクトスコープ手術)は、子宮の中にある病変に対し、子宮鏡を子宮の入り口から挿入して病変を取り除く手術のことです。

 

主に子宮内のポリープ・子宮筋腫・子宮内の奇形など、比較的小さな病変が対象になります。

お腹を切りませんので、手術翌日に退院できます(1泊2日から2泊3日の短期入院)。

子宮鏡はメリットの大きい手術ですが、水中毒・子宮穿孔といったデメリットもあります。

 

ご希望の患者様は、外来担当医師にご相談ください。

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